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“【世界限定1915本】トランスオーシャン　クロノグラフ1915” への3件のフィードバック

1. 岩瀬小次郎 より:

   2015年12月14日 5:57 PM

   自社キャリバーＢ14搭載の「トランスオーシャンクロクロノグラフ1915」

   リューズから独立したプッシュボタンで、クロノグラフを操作できる機構を世界で初めて確立したブライトリング。
   その年は1915年！この腕時計のモデル名1915はそこからきています！

   当時その時計のプッシュボタンは1つであり、このモデルはその時の復刻版となります！
   クロノグラフ機能搭載の腕時計は、ここから現在のプッシュボタン2つの形に進化していきました。

   復刻版のために、新たに自社キャリバーを開発した所もブライトリングの男らしい所であります！！

   歴史的価値のあるこの1本！限定モデルになりますので、是非お早めにお問合せ下さいませ！！

2. 森田 大樹 より:

   2015年11月14日 1:01 PM

   1915年に、

   ブライトリングがリューズから独立したプッシュボタンで、

   クロノグラフを操作できる時計を世界で初めて開発しました。

   それから100周年を迎えたことを記念し、

   誕生した2015年のバーゼル発表モデル、

   が遂に入荷しました！！！！！！

   数が大変少ないので、

   お探しの方は、

   お早めに！！！！！！

3. 下別府 武嗣 より:

   2015年7月2日 4:38 PM

   ブライトリングの歴史は、そのままクロノグラフの歴史でもあります。
   そう言っても過言ではないほどブライトリングは航空業界と、クロノグラフと密接な関係にある事を証明するのがこのモデル。
   クロノグラフは通常2時位置にあるスタート/ストップボタンと4時位置にあるリセットボタンが配置されているのが一般的であります。
   ただしその形になってまだ100年も経っていないのです。
   昔はリューズに全てのスタート・ストップ・リセット機能が備わり、今以上にリューズに大きな負荷がかかっておりました。
   それを1915年に、ブライトリングがリューズから独立した形でクロノグラフを作動させるプッシュボタンを確立しました。
   その後更に2つ目のプッシュボタンへと移行していくのですが、このワンプッシュクロノが大きな変革をもたらした事は疑う余地がございません。
   腕時計業界の、クロノグラフ業界の歴史的価値のある一本から丁度100年の今年に功績を讃える限定モデルが発表されました。

   自社キャリバー搭載のこのモデル、まだ店頭に入荷しておりませんが、人気になる事必至です。
   気になる方は是非お近くのAMIまでご相談下さいませ。