ガーミンアプローチS12も登場しました!!
S12は3色展開です!
S42も3色展開です。
S62は2色展開です。
となっています。
既に発売され人気のある
と比べてみると、
◎金額は、
Approach S62(アプローチS62)が¥ 68,200 (税込)
Approach S42(アプローチS42)が¥ 38,280 (税込)
Approach S12(アプローチS12が¥27,280 (税込)
◎サイズは、
Approach S62(アプローチS62)が47×47×14.8mm
Approach S42(アプローチS42)が43.4 x 43.4 x 11.7mm
Approach S12(アプローチS12)が43.7x 43.7 x 11.5mm
アプローチS62が少し大きめ、
アプローチS42とアプローチS12は、ほとんど同じ大きさです。
◎重さは、
Approach S12(アプローチS12)が34.1g
とアプローチS12が最軽量となっています。
稼働時間は、
GPSモード:最大20時間
ウォッチモード:最大14日間
GPSモード:最大15時間
ウォッチモード:最大10日間
GPSモード:最大30時間
ウォッチモード:最大10週間
とアプローチS62とアプローチS42を比べると、
値段が高いだけありS62の方が稼働時間が長いです。
ただ、モノクロでタッチスクリーンでないからだと思いますが、
稼働時間で言えば、
Approach S12(アプローチS12)が一番長いです。
◎防水性は、
同じ5気圧防水
◎タッチスクリーン
同じカラーでタッチスクリーンですが、
モノクロでタッチスクリーンではありません。
◎ベゼル素材は、
Approach S62(アプローチS62)はセラミック
Approach S12(アプローチS12) はケースと同じ素材で作られています。
でアプローチS62の方が傷がつきにくい仕様です。
◎ガラス素材は、
Approach S62(アプローチS62)はCorning® Gorilla® ガラス 3
Approach S42(アプローチS42) は化学強化ガラス
でアプローチS62の方が傷がつきにくい仕様です。
◎スマートウォッチ機能は、
・Connect IQ™(ダウンロード可能なウォッチフェイス、データフィールド、ウィジェット、アプリ)
・通知機能
・カレンダー
・天気情報
・ミュージックコントロール
・スマートフォン探索
・デバイス探索
・スマートフォン互換性iPhone®、Android™
・接続機能
・通知機能
・カレンダー
・天気情報
・デバイス探索
・スマートフォン互換性iPhone®、Android™
・接続機能
・スマートフォン互換性iPhone®、Android™
スマートウォッチ機能はついていません。
◎一番気になる、ゴルフ機能ですが、
・グリーン(フロントエッジ/センター/バックエッジ)
・レイアップ/ドッグレッグまでのヤード数
・ショット距離を測定(コースの任意の場所からのショットのヤード数を正確に計算)自動
・デジタルスコアカード
・カスタムターゲット
・ラウンド概要(ストローク数、ラウンド毎のパット数、パーオン率、フェアウェイキープ率)
・フルカラーコースマップ
・自動コース更新
・グリーンビュー/ピン位置変更
・ハザード情報
・ピンポインター
・PLAYSLIKE DISTANCE(高低差情報)
・タッチターゲッティング(3点間の距離計測)
・ハンディキャップ対応
・スイングテンポ
・テンポトレーニング
・TruSwing™互換性 ※別売りアクセサリー必要
・ラウンドタイマー/走行距離計
・自動クラブトラッキング対応 ※別売りアクセサリー必要
・風速/風向表示 ※(Garmin Golfアプリとのペアリングが必要)
・バーチャルキャディ ※(Garmin Golfアプリとのペアリング、過去5ラウンド分のデータが必要)
・グリーン(フロントエッジ/センター/バックエッジ)
・レイアップ/ドッグレッグまでのヤード数
・ショット距離を測定(コースの任意の場所からのショットのヤード数を正確に計算)自動
・デジタルスコアカード
・カスタムターゲット
・ラウンド概要(ストローク数、ラウンド毎パット数、グリーン・フェアウェーヒット数)
・自動コース更新
・グリーンビュー/ピン位置変更
・ハザード情報
・ハンディキャップ対応
・TruSwing™互換性 ※別売りアクセサリー必要
・ラウンドタイマー/走行距離計
・自動クラブトラッキング対応 ※別売りアクセサリー必要
・世界中の42,000以上のゴルフコースがプリロード済み
・グリーン (フロントエッジ/センター/バックエッジ)までの距離
・レイアップ/ドッグレッグまでのヤード数
・ショット距離を測定 (コースの任意の場所からのショットのヤード数を正確に計算)
・デジタルスコアカード
・ラウンド概要(ストローク数、ラウンド毎パット数、グリーン・フェアウェーヒット数)
・オートコースビュー更新
・グリーンビュー(手動でピン位置の調整可能)
・ハザード/レイアップ情報
・ラウンドタイマー/走行距離計
・自動クラブトラッキング(別売りApproach CT10が必要
と、
Approach S12(アプローチS12)は、必要最低限の機能。
Approach S42(アプローチS42)にも基本的な機能はしっかりと搭載されていますが、
下記の内容は、搭載されておらず、
下記の内容を使いたい方は、Approach S62(アプローチS62)を
お選びいただいたほうが良いと思います。
・ピンポインター
・PLAYSLIKE DISTANCE(高低差情報)
・タッチターゲッティング(3点間の距離計測)
・スイングテンポ
・テンポトレーニング
・風速/風向表示 ※(Garmin Golfアプリとのペアリングが必要)
・バーチャルキャディ ※(Garmin Golfアプリとのペアリング、過去5ラウンド分のデータが必要)
今後も大変人気モデルとなる
多機能な方が良い、ゴルフでもそれ以外でも徹底的に使い込みたい、
という方は、Approach S62(アプローチS62。
出来るだけ安いほうが良い、そんなに多機能を求めていない
という方は、Approach S42(アプローチS42)。
ゴルフをはじめたばかりで、
とりあえず、ゴルフ用のガーミンが欲しいという方は、
金額的にも購入しやすい、