まいどです。
こんにちは野間口です。
さて、今日のお勧めモデルは・・・
ホイヤーロゴを搭載しているモデルです。
そもそもタグ・ホイヤーは1985年まではホイヤー社でした。。。
1970年代のクオーツショックによってホイヤー社も一時経営危機に陥りましたが。。。
1985年当時、F1マクラーレン・チームのオーナー会社でもあったサウジアラビアのタグ社からの支援を受けてタグ・ホイヤー社へとなりました!!
今日に至ります。
今回のモデル達はそんなホイヤー社時代に発売され、今なおタグ・ホイヤーファン、時計ファンに愛され続けるモデル!!
それがこの3モデルです。
オータヴィア キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ
CBE2110.FC8226
¥540,000+税
1962年に初代モデルが誕生したオータヴィア・・・
「自動車」を意味する automobile と「飛行機」を意味する aviation を組み合わせて命名されたこのモデル。
一般のファンが参加できるキャンペーン「オータヴィア カップ」の投票で決定されたデザインなので時計好きが認めるデザイン。
何か好きですこのレトロな感じ、ヴィンテージ感ある感じ・・・ブレスレットモデルも革ベルトもお勧めです!!
モナコ キャリバー11 クロノグラフ
CAW211P.FC6356
¥615,000+税
1969年に世界初の防水機能付きの自動巻きクロノグラフとして誕生したモナコ!!
映画「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンが着用した事で世界的に認知、人気となったモデルです。
その当時のデザインを忠実に再現していて文字盤の色、左リューズ、インデックスの向きなどそっくりそのまま・・・
タグ・ホイヤーの中でもデザインでは一線を画すのがモナコです。
モンツァ キャリバー17 クロノグラフ
CR2080.FC6375
¥550,000+税
生産終了して既に何年も経っているモンツァが50周年の節目に復刻として登場したのが去年。。。
こちらも先程のモナコ同様に当時のデザインを忠実に再現したデザインが最大の魅力です。
チタンケースにブラックカーバイドコーティングが施され、タキメーターとパルスメーターが装備されたモデルです。
独特のクッションケースも他のタグ・ホイヤーには無く個人的には凄く好きです。
昔ながらのデザインを今の時代に合わせて改善、改良をしながら作られるモデル・・・
後4日です!!
では!!!