どちらに1票投じますか??

こんにちは、西尾店本樫です。

 

最近はなんだか気温がとっても不安定ですね!!

凍えるほど寒い日が来たかと思えば、上着が必要ないくらい暖かい日があったりと、ここまで気温の変化が大きいと体調管理も難しいですよね。

 

流行しているインフルエンザや流行り始めている花粉症など、何かと大変な時期になりますが予防と対策をしっかりとって体調には十分にお気を付けください。

 

さて、先日より始まりましたのがこちらの『ロンジンフェア』

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そして、今週いっぱいまで同時開催しております『ボールウォッチフェア』

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※詳しいフェア内容につきましてはそれぞれの画像をクリック↑↑↑

 

そこで本日はお互いのブランドのモデルを共にご紹介したいと思います。

 

題して、、、

「ロンジン」VS「ボールウォッチ」

【復刻ダイバーズウォッチ対決】

でございます。

 

それではまずロンジン陣営代表

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【ヘリテージ レジェンドダイバー】

  • 型番:L3.674.4.50.0
  • 直径:42mm
  • 防水:300m
  • 価格:¥254,000+税

 

この『レジェンドダイバー』は海底探検などダイバーズウォッチが注目された1960年代に、ロンジンが製作した伝説的ダイバーズウォッチの復刻モデルです。

1953年、深海潜水艇「バチスカーフ・トリエステ号」による潜水記録に参加したロンジンが、その経験を元に本格的なダイバーズを開発。そのチャレンジスピリットや往年のデザインはそのままに、抜群の視認性を誇るスーパールミノヴァ夜光、ドーム型サファイアクリスタル採用、本格的な300m防水など、過去と現在を見事に融合させた復刻ダイバーズモデルは決して古臭さを感じさせません。

 

一方、ボールウォッチ陣営代表

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【エンジニアマスターⅡ スキンダイバーⅡ】

  • 型番:DM3108A-SCJ-BK
  • 直径:43mm
  • 防水:500m
  • 価格:¥275,000+税

 

ボールウォッチが誕生したアメリカでは1959年にUSOA(Underwater Society of America)が設立され、一般人が楽しむスポーツダイビングが広がりをみせました。それを受け1962年に考案されたのが“初代スキンダイバー”です。

そしてこの1960年代のレトロダイバーをモチーフとして復刻された第2弾が『エンジニアマスターⅡ スキンダイバーⅡ』です。

オリジナルモデルと同じ43mm径を採用し、デザインも整理され視認性も格段に向上。名前の由来となったスキンダイビングには過剰とも思われるプロユース仕様の500m防水と自動減圧バルブを備えたハイスペックテクノロジーを搭載した復刻レトロダイバーズウォッチです。

 

皆様はどちらのモデルがお好みでしょうか???

ぜひ店頭で見比べて皆様の意見をお聞かせください。

 

皆様のご来店をお待ちしております。

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■shop info■
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西尾市丁田町五助9 オルフェ1F
TEL:0563-53-6051
営業時間:10:00-19:30(火曜定休)
無料駐車場完備
E-mail:nd-nishio@amirx.com  

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