スイス屈指のマニュファクチュールブランド、はムーブメント製造技術が卓越している事は、時計に少し詳しい方は皆様ご存知の事でしょう。

10振動の自動巻きクロノグラフキャリバー『エル・プリメロ』の素晴らしさ、そしてその陰に隠れがちながら、極薄の自動巻きキャリバー『エリート』という2種の誇るべきキャリバーを開発製造したのは紛れもなく高い技術力の賜物。

今回のゼニスは、キャリバーだけでなく、『スタイル』にもゼニスの魅力を感じることが出来る一本です。

イギリスにおいて、1960年代夜な夜な若者たちが思い思いのファッションを身に纏い、カフェに集いバイクにまたがり街を疾走する。

そんな彼らのスタイルを「カフェレーサー」スタイルとして若者の間で絶大な支持を受けました。

そんな彼らのスタイルに敬意を表して生まれたのがこのモデル。

敢えて剥げたような、擦れたようなケースデザインに経年変化を思わせるダイアル、独自の風合いを持つストラップ。

美しくも、主流、王道から一歩外したスタイルはまさに当時のカフェレーサー達の思想と近しい物を感じます。

・ZENITH(ゼニス)

・タイプ20　クロノグラフ　”トンアップ”

・11.2430.4069/21.C773

・ケース径:45mm

・防水性100M

・自動巻き(エルプリメロ搭載)

・￥810,000-(税抜)

自分のスタイル、自分の信念を持つ人の腕にこそ相応しい一本です。

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スイス屈指のマニュファクチュールブランド、ゼニス最も人気のシリーズが”オープンダイアル”

カラーバリエーションも豊富な中でもシルバーダイアルはなんといっても上品な仕上がりが魅力です。

ブラウンストラップも美しいですが、洋服やスーツによってブラックのストラップやネイビーのストラップなどに変えて頂いてもこの上なくフィットします。

ケース径42mmのシンプルなデザインに、アクセントとしての10時位置のオープンダイアル。

そしてそこから覗く時計の心臓部であるテンプ周り。よく見るとその輪列の中にゼニスのロゴである☆マークが採用されているのは、さり気ない遊び心。

時計の心臓部に備えられた遊び心はオーナーの心の中にも絶え間なく余裕と遊び心をもたらしてくれるのでしょう。

・ZENITH(ゼニス)

・クロノマスターオープン

・03.2040.4061/01.C494

・ケース径:42mm

・防水性100M

・自動巻き(エルプリメロ搭載)

・￥925,000-(税抜)

・2017年ニューモデル

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スイス屈指のマニュファクチュールブランド、ゼニスの名作”レインボウフライバック”

その系譜を汲むのがこちらのストラトスレインボウ

3時位置の30分積算径をカラフルな配色で塗り分ける事で計測時間の読み取りが容易になっております。

その配色が古くからの腕時計ファン、ゼニスファンから”レインボウ”として愛されております。

そしてクロノグラフ機構の中でも、とりわけ複雑と言われる”フライバック”機構。

クロノグラフ作動時に、『スタート』『ストップ』『リセット』をワンプッシュで行う事が出来る機構となります。

複雑な機構が故に、この機構を搭載したモデルを現在発売しているメーカーが少ないのも事実。

その複雑機構のエルプリメロを搭載しながら価格は90万円台であるというのも時計が好きな方程魅力を感じて頂けるのではないでしょうか？

・ZENITH(ゼニス)

・ストラトス　レインボウ

・03.2061.405/21.M2060

・ケース径:45mm

・防水性100M

・自動巻き(エルプリメロ搭載)

・￥910,000-(税抜)

・生産終了

惜しまれながらも生産終了となったこの名機。

是非この機会にご覧下さいませ。

本当に長く愛用できる一本です。

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ゼニスの2017年のバーゼルワールド発表モデルの評判がとても良かったので、新作の入荷が待ち遠しかったのですが、ようやく少しづつ入荷し始めました!!

しかも今回は、「フルスケルトン」が入荷しました。

・エルプリメロ　フルスケルトン42MM

・03.2081.400/78.C813

・ケース径42mm

・防水性100M

・自動巻き(エルプリメロ搭載)

・￥1,030,000-(税抜)

出典：instagrambyaminextdoortoyota_wachshop

定番のクロノマスターと悩む方が増加しそうです。

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