ZENITH:「デファイ」に使用される”チタン”とは!!?

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

ここ数日はとても寒いですね!

先日お休みを頂いて、岐阜の方までお出掛けしていたのですが、結構大きな粒の雪が降っておりました。気が付けば1月も末、いよいよ本格的な寒さが到来しそうです!!

この季節腕時計を着けると、冷たいですよね(笑)特に熱伝導率の高いステンレスは、朝はキンキンに冷えております!

 

そんな朝、キーンっと冷たい想いをしなくて良い素材があります。

それが・・・「チタン」です!!!

なぜならこの素材、熱伝導率が引いため極度に冷たくなる事がありません!

 

そしてその「チタン」をケース素材にしているモデルの1つに「デファイ」があります!!!

デファイ エル・プリメロ21

Ref:95.9003.9004/78.R588 価格:¥1,350,000+税 

 

インパクト絶大なデザイン・超複雑機構・それでいてスタイリッシュ

・・・etc

魅力を語りだすときりのないモデルですが、こちらのモデルのケース素材は「チタン

」が使用されております!!!

デファイ エル・プリメロ21

Ref:95.9000.9004/78.M9000 価格:¥1,380,000+税

 

このチタン、朝キンキンに冷えることがないというのも魅力ですが、何と言っても、とっても軽いです!!!

重厚感も腕時計の魅力の1つでありますが、このデファイの大きさ・面積でステンレスであったと考えると、その重さは計り知れません。このハイクォリティの腕時計を日常的にお使い頂くことを考えると、理に適った重量と言えるでしょう!

そしてアレルギーを起こしにくい素材なので、どなたでもご心配なくお使い頂けます♪

 

・熱伝導率が低い

・アレルギーを起こしにくい

・腐食性に優れている

・軽い!!!

日常的に感じて頂ける魅力として、上記の性質があります!

デファイ エル・プリメロ21

Ref:95.9002.9004/78.R584 価格:¥1,280,000+税

 

とてもかっこ良いです!

こちらのブルーは大変人気で品切れでしたが、2/2に再入荷致します!!!

 

この機会に是非!!!

ZENITH:美しい文字盤 ~気品は細部に宿ります~

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!!

 

ここ最近、冬を感じる寒い日と、暖冬を感じる暖かい日があり、身体がついていけませんね!笑

実は私、トレンドに乗って先々週胃腸風邪で倒れておりましたが、ここ最近はインフルエンザが流行っているそうです。年始早々のダウンは嫌ですね!しっかり食べて、体力つけてはつらつと過ごしたいものです♪

 

さて、毎週ZENITHに関するうんちくを語らせて頂いておりますが、本日は文字盤に関するお話をさせて頂きます!

”気品は細部に宿る”

と私は考えております。靴が綺麗な方・爪が手入れされている方・良い匂いのする方・・・etc は、気品を感じてしまいます。

職業柄、「腕時計ってなんでこんなに高いんですか?」などというご質問を頂くことがあります。その際に、例えば1万円の腕時計と100万円の腕時計を同じトレーにお出しさせて頂くと、皆様「やっぱり全然違う!!!」とおっしゃってくださいます。

この ”なんとなく感じて頂ける上品さこそが気品であり、高級時計の魅力の1つ”であります!そしてZENITHは気品あふれるブランドです!!!

本日はその”気品”を形成する要素の1つである、文字盤をご覧頂きたいと思います!!!

あえて光が刺すように撮影させて頂きました!!!※写真でお伝えさせて頂くことが難しいですが、この美しさが少しでも伝われば幸いです・・・

よーく見ると文字盤に放射状にうっすらとラインが見えます。「サンレ―加工」というのですが、これが施してあることにより、文字盤が光を反射し美しく輝きます!☆

※ガラスに無反射コーティングが施されているので眩しくありません。ご安心を!

実はこの加工、職人が1つ1つ手作業で行う、とても手間のかかる加工です!やはり細部に宿っております!

 

この語りつくせぬ美しさ・・・是非店頭にてご覧下さいませ♪

ZENITHのモデル紹介は → こちら

 

それでは、失礼致します!!!

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ZENITH:「エル・プリメロ」10振動の歴史

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

年始感も薄れつつあり、もう1月も半ばに突入しそうです。

時の流れは早いですね。年号が変わる時もあっという間に来そうです!

 

さて、時計ブランドにおいて早いと言えば・・・

ZENITHでございます!!!

何が早いかと申しますと、テンプの振動が早いです!

機械式時計は、このテンプの呼ばれるパーツが振動することによって1秒を作り出しております。そしてその振動がいかに早く・均一に振動するかによって時間の正確さが変わってまいります!

一般的な機械式時計の振動数は1秒間に8回、これを8振動と呼びます。一方ZENITHの名機「エル・プリメロ」の振動数は1秒間に10回!10振動となります!!!

ZENITHの場合は、その”テンプ”がオープンになっている部分から覗くことが出来るので、イメージしやすいですね!☆

 

しかし・・・

ここで1つ疑問が浮かんでくるわけであります

なぜ他のブランドは10振動の時計をつくらないのか?

という疑問が・・・

 

その答えは、「自動巻きクロノグラフ」の歴史を織り交ぜながらご紹介させて頂きます!!!

「エル・プリメロ」が発表されたのは1969年のことです。実はこの年、もう1つ名機が誕生しております。それが「キャリバー11」です!この「キャリバー11」こそが世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントです!

今では同じ名前の機械がタグ・ホイヤーの「モナコ」に搭載されております!

同じ自動巻きクロノグラフムーブメントである「エル・プリメロ」は数か月という差で”世界初”を逃しました・・・・

しかし、その中身を掘り下げていくとZENITHの凄さを感じずにはいられません!

 

・「キャリバー11」 → ブライトリング・ホイヤー・ハミルトン・デゥボア・デプラによる共同開発 → 6振動

・「エル・プリメロ」 → ZENITHによる単独開発 → 当時から10振動

 

世界初こそ逃したものの、当時1社で最先端のものを作っていたのです!!!

そして時代が進み、他社も振動数を早くすることが出来るようになりました。すると何が起こったか・・・8振動で精度が十分に安定してしまったのです(笑)

時代の最先端どころか先を行き過ぎておりました!1969年に発表された「エル・プリメロ」が最先端過ぎた故に、「エル・プリメロ」は比類なき名機となり、今日まであり続けます!!!

そして更に、最新作の「デファイ」。

こちらのクロノグラフ部分にいたっては、1秒間に1周するクロノグラフである故に360,000振動/時・・・100振動となります!!!

やっぱり早いです!!!

こちらに関してはまた後日お話させて頂きます♪

 

それでは、失礼致します♪

ZENITHのモデル紹介は → こちら

 

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I様×「デファイ エル・プリメロ21」 ~ピンときたら買いです!!!~

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

今週末で年末年始のお休みが終わってしまう方も多いのではないでしょうか?

お陰様で当店、新年早々沢山のお客様にお越し頂きました。皆様本当にありがとうございます!

さて!本日は年末に腕時計をご購入頂き、新年を迎えられたニューオーナー様をご紹介させて頂きます!☆

こちら!!!

I様×デファイ エル・プリメロ21

 

I様、誠にありがとうございます!!!

ご購入頂く前日、お連れ様に「デファイかっこいいよー」と言われ、実物をご覧にお越し頂いたI様。

なんとその日の内にご決断頂きました!☆

素晴らしい決断力!ありがとうございます!!!

 

やはり誰がどう見てもカッコ良いです!!!

スマートホンで時間の確認ができる今、腕時計の役割は時間の確認という役割を超えた存在となりました。

こちらの「デファイ エル・プリメロ21」は、眺めるだけで日常の意欲を高めてくれるアイテムの1つです!

改めまして、I様誠にありがとうございました!!!

また遊びにいらして下さい♪

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T様×ZENITH ~憧れ続けたクロノマスター~

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

”腕時計を買うタイミング”

というのは皆様お悩み頂く所でございます。

本日ご紹介させて頂くニューオーナー様は、2年前に初めての腕時計を当店にてご購入頂きました。

その時からZENITHに憧れをお持ちでいらっしゃり、この度遂に念願を叶えて頂きました!!!

こちら!!!

T様×クロノマスター1969

 

T様、いつもありがとうございます!

叶えて頂いた憧れ、是非末永くご愛用くださいませ!!!

 

T様曰く「予定よりだいぶ早い」とのことでしたが、「やっぱり欲しい!」とのことで、「早いか遅いかなら早い方が長く使える!!!」とご決断頂きました。

思い切った決断力お見事でございます!!!

お選び頂いたモデルはクロノマスター1969のグレー文字盤。

お洒落な方によくお選び頂くモデルで、お選び頂くオーナー様のこだわりが伺えます。

 

T様、改めまして誠にありがとうございました!

またいつでも遊びにいらしてください♪

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ZENITH:最もシンプルなクロノマスター ~少し増税のお話を・・・~

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

新年早々食べ過ぎて胃がムカムカしております・・・

まあ、新年あるあるですね!明けましておめでとうございます!☆今年も年号が変わったり、消費税増税が予定されていたりと、慌ただしい1年となりそうです!

そんな1年も腕時計を着けて張り切って過ごして頂ければと思います。皆様今年も宜しくお願い致します。

 

さて!新年最初のZENITHのご紹介は、 ”最もシンプルなクロノマスター” をご紹介させて頂きます!!!こちら

クロノマスター エル・プリメロ 

Ref:03.2040.4061/21.C496 価格:¥925,000+税 

 

腕時計の定番カラーの1つであるブラック文字盤。
こちらの「クロノマスターオープン」においても最も人気のあるカラーです!

着ける場所・服・人を選ばないカラーは抜群の信頼感!
また、こちらのモデルにおいては、文字盤全体がブラックで統一されていることにより、オープンの部分がより良く映えるという良さもございます。比類なき名機「エル・プリメロ」の覗くZENITHならではの魅力をわかりやすくご堪能頂ける1本です!!!

ケースデザインもとても美しいモデルですので、フォーマルシーンでもお使い頂き易い1本!されどさり気なく遊び心を覗かせます!!!

クロノマスター エル・プリメロ 

Ref:03.2040.4061/01.C494 価格:¥925,000+税

 

クロノマスターエル・プリメロ

Ref:03.2040.4061.51.C700 価格:¥925,000+税 

 

色違いもとても素敵です♪

実はこちらのモデル、3年前に廃盤となってしまった大人気モデル「クロノマスターパワーリザーブ」の後継モデルです!なので、カラー展開が当時の「クロノマスターパワーリザーブ」と同じカラー展開となっております。

文字盤のベースの部分とメーターが色分けしてある ”1969シリーズ”。同色で統一してあるこちらのシリーズ、よりシンプルな腕時計をお求めの方にはこちらがおすすめです!!!

 

そして冒頭に増税のお話を少しさせて頂きましたが・・・

増税は2019年10月です!!!

こちらのクロノマスターシリーズ、現在¥925,000+税、¥999,000(税込)

ですが、増税後は恐らく税込で100万を超えて参ります!!!

気持ち的に変わって来るラインでございますので、このタイミングでご自身の背中を押してみてはいかがでしょうか!!?

 

それでは、失礼致します!!!

 

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ZENITH:3針自社ムーブメント「エリート」について

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

本日もZENITHのお話をさせて頂きます!

普段ZENITHの接客をさせて頂く中で思うことが、 ”皆様本当に良く下調べして頂いているなー” ということです!正直申しますと、皆様十分過ぎる程ご存知なので「エル・プリメロ」の説明をすることがほとんどありません(笑)

それだけ「エル・プリメロ」はZENITHの代名詞的存在であり、ZENITHにとっても特別な位置づけにあるムーブメントである訳ですが・・・ZENITHと言えば「エル・プリメロ」と言われると、少し補足をさせて頂きたくなるのです!!!

そこで登場するのが、本日フォーカスさせて頂く「エリート」です!!!

 

「エリート」はZENITHの3針自社ムーブメントで、ZENITHの3針モデルには全て「エリート」が搭載されております!!!

「エリート」は1994年に発表されており、突出すべきはその”薄さ”でございます。当時世界最薄の自動巻きムーブメントであった程薄型のムーブメントで、ZENITHのスタイリッシュな時計造りには必要不可欠と言っても過言ではありません。

実はZENITHはこの「エリート」を発表することで、多くの時計ブランドとの差別化に成功しております!

「エリート」は当初、「ETA2892」というムーブメントに対抗するムーブメントとして作られました。この「ETA2892」とても優秀なムーブメントで、クロノメーター級の精度を誇り、オメガ・ブライトリング・ブルガリといったブランドが採用しております。ZENITHも「エリート」を発表するまでは、3針の腕時計にこの「ETA2892」を採用しておりました!

 

つまりZENITHは「エリート」を完成させることで、自社の腕時計には全て自社ムーブメントを搭載することを可能としました!!!

ZENITH = マニュファクチュール:自社一貫生産となったのです!!!

 

そして「エリート」は発表されてから25年間の信頼を築き上げております。

そんな「エリート」が搭載された画期的なモデルが前のブログでもご紹介させて頂いた「デファイクラシック41mm」です!!!

DEFYクラシック41mm

Ref:95.9000.670/78.R584 価格:¥700,000+税

 

25年の歴史とZENITHの革新。

その両方を感じて頂ける傑作ですので、是非お試しくださいませ♪

 

ZENITH:「デファイクラシック」はいかがでしょうか!!?

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

実は数日間体調不良でダウンしておりました・・・久々の風邪は身体にこたえます(涙)

地域によってはインフルエンザが流行っている所もあるようですので、皆様お気を付けてお過ごしください!☆

 

さて、本日はZENITHの話題のモデルついてご紹介させて頂きます♪

「デファイクラシック」でございます!!!

エル・プリメロのみならず、エリートまでフルスケルトンにしてしまったZENITH・・・

何が凄いかと申しますと、最新のデザインに搭載する機械を”マニュファクチュール”という揺るぎない信念の基、改良を加えて完成させる所にあります!

※エリートについては後日後述させて頂きます

 

さて!そんな「デファイクラシック」ですが、その魅力は ”すっきりとしたデザインと収まりの良さ” にございます!!!これらは、スタイリッシュさ・爽やかさ・誠実さといった好印象をもたらします♪

当店に並ぶのは以下3展開です!!!

DEFY クラシック41mm

Ref:95.9000.670/78.M9000 価格:¥800,000+税

 

DEFY クラシック41mm

Ref:95.9000.670/78.R584 価格:¥700,000+税

 

DEFY クラシック41mm

Ref:95.9000.670/51.M9000 価格:¥740,000+税

 

勿論!下記キャンペーン対象です!!!

是非!「デファイ」と共に年越しを♪

I様×ZENITH クロノマスター1969 45mm

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

本日は希少モデルのニューオーナー様をご紹介させて頂きます!!!

こちら!!!

I様×クロノマスター1969 45mm

 

I様、いつもありがとうございます!!!

腕元がしっかりとされているI様には、やはり45mm程の大きさが良くお似合いです♪

是非、末永くご愛用下さいませ!

45mmのクロノマスター。実は珍しいモデルです。

なぜかと申しますとこちらのモデル、発売されてから1年程でZENITHのトップの交代や、新作モデル「デファイ」の発表など、様々な話題の渦中の中で、ひっそりと生産終了となってしまったからです!!!

その中でも実は密かに人気のあったモデル・・・

I様には当店のラスト1本をご決断頂きました!!!

 

改めまして、いつもありがとうございます!

また、お待ちしております♪

ZENITH「クロノマスター1969」 ~1969カラーとオープンワークス~

みなさんこんにちは!!!

A.M.I豊田店、岩瀬です!!

 

ここ最近ZENITHをご紹介させて頂くと、「デファイ」を多く取り上げて参りましたので、本日はZENITHのアイコンである「クロノマスター」をご紹介させて頂きます!!!

更に、本日は「クロノマスター」の中でも象徴的な存在である、”1969カラー”のクロノマスターにフォーカスしてをご紹介させて頂きます!!!

クロノマスター1969

Ref:03.2040.4061/69.C496N 価格:¥925,000+税 

ZENITHと言えば、このモデルなくして語ることは出来ません!!!
その理由は、この配色とオープンワークスの文字盤デザインにございます!!

まず配色について!
一見奇抜ともとれるこの時計の配色は”1969カラー”と呼ばれます。
1969は1969年の事であり、これはZENITHの代名詞と言っても過言ではないムーブメント、「エル・プリメロ」が発表された年であります!その際にエル・プリメロが搭載され発表された腕時計のカラーリングが、今の1969カラーとなっております!

そのすごさは、一見奇抜とも取れるこの配色が、1969年から今日まで約50年の時が流れても、かっこよくあり続け、愛され続けている所にあります!!!50年トレンドに流されなかった強みというのは長く所有する上で心強いですね!!

そして、オープンワークスの文字盤です!
実はこの形をやり始めたのは2003年からとなり、15年前からZENITHの定番となったスタイルです。今日では”これこそZENITH”と言われる程ブランドのアイコンとなっております。オープン部分から覗く比類なき名機「エル・プリメロ」は、基本設計が通常のクロノグラフと異なる故に、美しく見応えがあります。

そして、その基本設計が1969年からほとんど変わっていないという点に大きな魅力がございます!
”変えなかった”ではなく、”変える必要がなかった”という方が正しく、他社が6振動で自動巻きクロノグラフムーブメントを発表する中、当時から10振動であったエル・プリメロを発表したZENITHは、「1969年に既に現代でも通用する程の機構を完成させていた」ということになります!

※振動数が高い程安定した精度を刻むことが出来ます

美しいです。

そのデザインの美しさ、他の腕時計にはない個性、それらは全てZENITHが作り上げてきた輝かしい歴史に基づいております!!!

そう思うとこの腕時計がより特別に見えて参ります。

 

是非!お試しくださいませ♪

それでは、失礼致します!!!